
てがみ
天月
Ryoyunshin
てがみ
天月
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1
見える? あの木
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2
手紙の…木
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3
桜の木
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4
ねーまるで雪みたいじゃない?
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5
そうだね
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6
見慣れた文字で 君から 手紙が届いた
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7
いつもの真っ白で キレイな シンプルな封筒
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8
何度も 何度も その手紙を読み返すよ
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9
読めば読むほどに 君のキモチがほら 伝わるよ
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10
あの日ふたりは出会い 同じ季節を歩く
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11
春夏秋冬 どれも 思い出すたびに思う
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12
ふたりで 歩いた 坂道や やたら狭い道
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13
どれも これも 思い出は 濃ゆすぎてならない
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14
今なら 君は振り向いて くれるかな
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15
あれから長い 月日が経ったけど
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16
やっぱり 恋には 時効など ないのかな
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17
今日も 君を 後悔と 共に思いながら
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18
置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで
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19
いつかまた 会ったなら 互いに理想な人に
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20
振り向きもしないまま 去って行く 君の背中を
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21
冷たい陽が射すよ
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22
あれから意味のない 落書きを 続ける毎日
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23
外の風景は なぜか 色褪せて見える
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24
気付けば またほら 君のもとに手紙を書いてる
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25
何もなかったように 書いていた いつものラブレター
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26
今さら 何を書いてるの? 無理なのに
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27
自分が出した 答えだったのに
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28
あのまま 一緒なら 今頃は ふたりで
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29
どこで 何を しながら 思い出を飾ってるの?
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30
置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで
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31
いつかまた 会ったなら 互いに理想な人に
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32
振り向きもしないまま 去って行く君の背中を
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33
冷たい陽が射すよ
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34
置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで
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35
いつかまた 会ったなら 互いに理想な人に
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36
振り向きもしないまま 去って行く君の背中を
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37
冷たい陽が
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38
置いてきた思い出は ふたりでやさしく包んで
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39
いつかまた 会ったなら 互いに理想な人に
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40
振り向きもしないまま 去って行く君の背中を
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41
冷たい陽が射すよ
